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2015年5月25日 (月)

20150525 堀口切子

先日、朝の情報番組で
「堀口切子(ほりぐちきりこ)」さんが
紹介されていました。


江戸文化の硝子細工である切子を現代風な
作風に仕上げて、各方面から注目されている
会社です。

この堀口切子の社長さんはまだ40歳前ですけど、
とっても立派な方です。

お爺さんが創業した「株式会社堀口硝子」に
入社して、安定した三代目だったのですけど、
独立して「堀口切子」を創業し現在の地位を
築いています。

お祖父さんや父親の力を借りずに、
自分の努力で世の中に認められるようになるには、
相当の努力が必要であったと思います。
その努力に頭が下がります。

さて、その対極にあるのが、「ナッツ姫」。
ここで説明するまでもなく、大韓航空機の
社長の娘で、離陸態勢に入った飛行機を戻して
しまったバカなお嬢様です。

隣国の方々のナッツ姫へのバッシングは
かなりスゴイものがありましたけど、
日本人でもこういうナッツ姫のような行為、
「親の権力の元でやりたい放題するバカ子達」の
行動は気分の良いものではありません。

ここまで酷いことではなくても、
よく見かけるのが、老舗のホームページやブログや
SNS。

若旦那と思われる方が、たいして修行もせずに
いろいろと言いたいことを書いているのを
見かけます。

日常のたわいもないことを書いているのなら
問題ないのですけど、同業者や業界を
批判するのはさすがにいただけません。

本人達はカッコイイと思っているのでしょうけど、
偉そうなことを発信するなら堀口切子さんと
同じく、まずは自分で独立してからでないと。

何か言いたいことがあるなら、独立してから
やるべきです。
…どうせそんな勇気はないのでしょうけど。

親は偉いのですけど、本人達はたいしたことは
ないのですから、例え情報発信であっても、
やはり親が創業した商売のことで、
二代目がしゃしゃりでてきてあーだこーだ言うのは、
読んでいて感じのいいものではありません。

しかも、それを読んだ人(お客さん)は
そんなことを知らずに、その二代目の発言を通して、
そのお店を判断してしまします。

「なんか感じの悪い店だなぁ。」と。

二代目が威張り散らしているということは、
創業者である親の顔に泥を塗りまくって
いるのと同じことです。

親の傘下にいて、会議やネットで偉そうな
発言をするのは、みっともないということを
本人達は知るべきです。

仲間から賛同されていい気になっていても、
そういう仲間は親の偉業に付いてきているだけで、
二代目の意見に賛同しているわけではないのです。

それに気が付かずいると、親がいなくなって
そのお店を継いだときになって初めて、
親の力でそのお店が成り立っていたこと、
そして自分の能力のなさに気が付くのです。

でも、時すで遅く、評判を落とした
こういうお店は簡単に潰れてしまうものです。
そういうお店や会社をたくさん見てきました。

二代目は控えめなくらいが丁度いいと
私は思うのです。

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