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2010年10月 5日 (火)

20101005 こんどは曲池で口内炎の治療

8月31日のブログで、手三里への灸で口内炎が治った
ことはお知らせしましたが、今回は別の経穴でも効果が
あったのでお知らせします。

夏の疲れがでてきたのか、またしても口内炎ができて
しまいました。でも、あまり痛みはありません。
前回のようなアフタ性(潰瘍性)口内炎ではなく、
なんだかポツっとした白いものができてしまいました。

それでお灸の治療穴なのですが、毎回同じでは
面白くないので、今回は別の経穴で試してみました。

正経十二経のうち、下歯の痛みに関係するのは
手の陽明大腸経です。
前回、口内炎ができたのは舌の裏側ですから、
下顎(下歯)と考えていいんじゃなかろうかと、
治療穴として大腸経の手三里と温溜を取穴しています。

今回口内炎ができた場所は、前回からちょっと
離れてて左の下唇の内側、下歯の付け根あたりです。
なので、今回も大腸経の穴を選ぶことにしました。
っで、選んだのが曲池です。特に理由はありません。
手三里に近いし、ここなら自分でお灸がしやすいから
っていう、とてもいい加減な理由からです。

お灸は米粒大八分の知熱灸です。
10壮+α、腕全体が温かく感じるようになるまで、
口内炎のできた左側(左腕)にしてみました。

前回は、お灸をしている途中から口内炎の
痛みが取れていくのがわかったのですけど、
今回は痛みもないので効果がはっきりと
わかりません。

「曲池では効果がないかぁ。」と諦めた
のですけど、翌朝舌で口内炎の場所を触ってみると
なんと何もなくなり、ツルっとした状態に
なっていました。

すぐに元に戻って、またポツっと出てくるかなぁ
と様子を見ていたのですけど、そのままなにも
でてきませんでした。

どうも、口内炎には曲池でも効果がありそうです。

今度は、どこの場所にできるか楽しみです。
今度は胃経あたりで試してみたいです。

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