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2010年3月22日 (月)

20100322 関節の痛みにはお灸がお薦め

さて、今日は「関節の痛みとお灸」のお話です。

先日、我が家で飼っている2頭のワンコの爪が

伸びていることに気付いて、ワンコ専用の爪切りで

パチパチ爪を切っていました。

ようやく2頭の爪、40本(2頭×4足×5指)を

切り終えたところ、中指が痛くなっていることに

気がつきました。

解剖学的に表現すると「中指の遠位指節間関節」、

簡単に表現すると「中指の最も指先側の関節」が

痛んでいます。

さてどうやって痛みを解消しようか?と考えました。

これまでですと、すぐに湿布薬を貼ったり、

痛みに効くと宣伝している塗り薬を塗っていたのですけど、

そういえば高名な鍼灸の先生から

「関節の痛みにはお灸がよろしい」

と伺っていましたので、いい機会ですし

自分の身体で試してみることにしました。

お灸の専門用語でいえば「透熱灸」と言われるもので、

艾(もぐさ)を小さくひねったものを痛むところに置いて、

線香で火をつける方法です。

とっても熱そうで、素人目には胡散臭そうに

見えてしまいますし、このブログを読んでいる方も、

「そんなの効くわけないじゃん」って疑うだろうなぁ、

と思うような方法です。

ところが、これが効くんです。

透熱灸を患部にすえると、痛む関節の中にツーンと

熱さが浸透してくるように感じます。

5壮(お灸を5個)ほどすえたところ、その場で

かなり指の痛みが消えました。

翌朝には、痛みがあったことすら忘れてしまうほど、

痛みが改善していました。

関節が痛む方、もし胡散臭くても試してみたい方が

いらっしゃいましたら、熱さをちょっと我慢して

お灸をしてみてください。

驚くほど痛みがなくなると思います。

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