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2010年1月14日 (木)

20100114 身体には水が大切

これまで日記のようなものを書いてしましたが、

そろそろ鍼灸治療院らしく健康のことについて

書いていこうと思います。

学校の専門科目では、生理学や解剖学など

人間の身体の構造についての授業があります。

今日はこのうち、生理学から

「人間の身体には水が大事」ということについて

お話します。

人間の身体に必要な栄養素には、

タンパク質、脂質、炭水化物の他、

ビタミンとミネラルがあります。

3大栄養素とか5大栄養素として

知っている方も多いと思います。

では、これらが身体に吸収されるには、

何が必要でしょう?

そう、「水」なんです。

水がなければ、これらの栄養素を身体の中に

取り込むことができません。

水は栄養素を吸収するための「ただの溶媒」と

考えることもできますが、やはり栄養素の一つが

考えるほうがいいのではないか、と教えて頂きました。

実際、寝たきりの方々の問題点として、

水分の摂取量の不足が言われています。

人間は、生命を維持するために一日当たり

2,500cc以上の水分を摂取しないといけません。

これは2,500cc以上の水を飲むというのはではく、

食物に含まれる水分を含めた総量としてです。

飲料水として1,300cc、食物から900cc、

燃焼から300ccです。

逆に、排泄では尿として1,500cc、糞便で100cc、

呼気500cc、汗などで400ccが失われます。

しかし、寝たきりになった方々はトイレの問題もあり、

水分の摂取量が極端に減ってしまうそうです。

これがとってもよくないそうです。

美容の世界では、水をたくさん飲むように

言われていますが、美容=健康という考えから

とっても理にかなっています。

もちろん、健康であるという以上に、

生命維持のためには一日2,500cc以上の

水分補給が必要なのです。

ちなみに、同級生の一人がよく水を飲んでいます。

それからレモンも。

彼はいままで大きな病気をしたことがないそうです。

生理学の授業の話しを伺って、納得しました。

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