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2006年6月20日 (火)

20060620 ひじまる体操とまわひねりき療法の相乗効果

アクセスありがとうございます。
よろしければ、私の整体サロンのホームページhttp://www.LaQuda.jpもご覧下さい。

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今日は、NHKさんの『ためしてガッテン』で紹介された五十肩の予防体操、『ひじまる体操』についての続編です。

この『ひじまる体操』は五十肩にとても効果があり、肩が上がらなくなった勤め先の40代後半の先輩社員に薦めたところ、半月ほどで肩の調子が改善し、とても喜ばれたことを以前このブログでお伝えしました。

その話を聞いてきたのか、整体サロンを週末開業している私のところに、別の部署の会社の先輩社員が相談に来ました。年齢は、前回の方とほぼ同じくらいです。40代後半で五十肩が出てしまいました。

この方がおっしゃるには、『五十肩専門って言ってたカイロに行ったんだけど、なかなかよくならなくてねぇ。慢性期だと思うんだけど、病院に行ってくれって言われたんだよねぇ。』とのこと。
メールで連絡されてきましたので、まずは私は実績のある『ひじまる体操』を勧めました。
ところが、『ひじまる体操のことは調べて知ってるけど、どうもやり方がよくわからないんだよねぇ。』と指導をお願いされました。

やはり一度来店してもらうしかなさそうです。

症状はかなりお辛そうで、左肩の症状が重く、水平位置から前も横も全く肩が上がりません。それ以外にも結帯動作、帯を締めるように手を腰の後に持ってくる動作がなかなかできません。かなり痛そうです。

そこで、『ひじまる体操』の方法を試してもらおうとしたのですけど、「痛くてできない」とのおっしゃいます。ありゃりゃ。なかなか手ごわい方です。

でも、安静痛がないとのことですでに慢性期に入っているようですし、いま痛いのが我慢できずに動かさないでいると、そのうち肩が上がらなくなってしまいます。ここは痛いのをちょっと我慢してもらうことにしました。

五十肩を改善する療法として、『まわひねりき療法』というものがあります。この療法は、栗田昌裕医師が考案した施術方法で、ちょいちょいと肩をまわすだけで、劇的に肩が上がるようになる療法です。以前、整骨院に修行に出ていたときに、院長先生にこの方法を紹介したところ、『これはすごいねぇ。これほど効果のある療法は聞いたことがない。』と言われていました。

「いつか役に立つときが来るだろう。」と勉強していたので、さっそくこの『まわひねりき療法』で肩を施術してみました。

ちょっと痛そうですが、我慢してもらい3回ほど肩をくるくるっとまわしてみました。
するとどうでしょう。今まで前方向から水平より高く上がらなかった肩が、痛みを我慢しながらですけど、真上まで上げることができました。横方向も同じです。本人も驚くほど、これまで痛くて上がらなかった肩が、真上まで上がるようになってきました。その後30分ほどの施術で、かなり肩が上がるようになってきました。

自宅では『ひじまる体操』を続けてもらい、4回ほど施術を行ったところ3週間ほどで少し痛みがありますが、真上まで肩が上がるようになり、二の腕が耳に付けられるようになりました。もちろん結帯動作もできるようになりました。ここまでできるようになれば、あとは焦らずに『ひじまる体操』を続けられれば少しずつ改善してくることでしょう。

整形外科で『五十肩』と診断され、安静痛のなくなった慢性期になってもなかなか肩の調子が良くならない方。『まわひねりき療法』を行っているお店を探して、問い合わせてみてください。少なくともその場で肩が上げられるようにまでは、一回の施術でしてくれるかもしれません。

あとは毎日の『ひじまる体操』が効果的なようです。

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