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2006年3月15日 (水)

20060315どら猫2 その17~まとめ

ここまで、どら猫2を搭載しての感想などをいろいろと述べさせてもらいましたが、ここでどら猫2の「すごいところ」や「こうしたらいいのに」っていうところをまとめて報告したいと思います。
ただし、他社製品と比較して云々、っていうと、どら猫2の本当のよさや改善して欲しい点がわからなくなるので、絶対的な評価を述べたいと思います。

(どら猫2の購入方法や詳細仕様などは、この写真をクリックするとどら猫2を販売しているテックジャムさんのページが表示されますので、そちらでご覧ください。)

☆すごいところ

1)値段が手に届く範囲になってきた。
大きさや性能から考えて、レーダー探知機と同じくらいかと。だとすると5万円以下でないとコンシューマー向けは無理と考えていましたが。ようやくこの価格帯になってきたようで。

2)設置方法がとっても簡単。
これまでに簡単な車載品を取り付けたことのある人ならだれでもできるレベル。本体をフロントガラスに付けて、コードをシガーライターソケットに入れるだけ。

3)カメラが固定なので、余計な位置合わせが不要なのがいい。
しかも衝撃に強くて、ドライブレコーダー本来の性能が達成できている。

4)電源が切れても、CFに記録されるのがいい。
つまり事故のときにバッテリーがだめになっても、録画データをCFに移動する分の電源が蓄えられている。これはスゴイです。ドライブレコーダーとは何のための製品か、ってことをよく考えてくれていると感心した。

5)再生ソフトがCFに入っている。
CFに再生ソフトも格納されてて、PCに特別なソフトをインストールする必要なく、CFカードが読めるXPか2000のOSが入ったPCなら、どれでも画像を読み出せる。

6)衝撃感度をソフト的に変更できるようにしている。
本体にトリマなんかつけて変更できるようにしてたら、クルマの振動で変わりやすい。それに、十分初期設定できているから、いちいち合わせなくていいところもいい。

7)映像が滑らか。
撮影された画像が秒間30コマと、滑らかに再生できる。これくらいのコマ数だと、歩行者、自転車のみならず、動いている自動車の動きも十分綺麗に録画できる。

8)強制録画機能が付いている。
しかもそのスイッチが大きくて押しやすい。実際にやってみると、その良さがわかる。
本体に衝撃を与えても録画ができるかもしれませんが、この方法だと本当に録画できるのか心配になります。その点、押しやすい強制録画スイッチが付いているのは、とってもいいと思います。

9)撮影範囲が広い。
でも、広すぎずというところ。これは、どら猫でのノウハウがあるのでしょう。ちょうどいいくらいの撮影範囲で、運転者が見えている範囲がすべて録画されているものと思います。

★ここを改善して欲しいっていうところ

1)価格はもう少し安いといいかな?もっと普及させるには、もう少し安いほうがいいと思います。3万円を切るくらい。

2)できれば画像の解像度がもう少し欲しい。
まぁ、これはCCDの価格や外部ICの性能に依存するから、時が解決してくれると思いますが。

3)大きさはいいとしても、もう少し薄くならないかな?。
CFの大きさや、内部電解コンデンサの大きさなど、いろいろと制約があるとは思いますが。ちょっと厚いように感じます。

4)色を選べるといいかも。
銀色単色ではなくて、黒がいいユーザーもいるでしょうし、ボディーの色と合わせて赤がいい人もいるでしょうし。法律の問題があるのかな?

5)だれでも入手できるようにして欲しい。
ネット販売や一部地域店舗での販売だと、まだまだ一部の人にしか入手できない状況ですよね。ドライブレコーダーは、もっと普及して欲しい製品だから、もっと容易に入手できるようにして欲しいですね。

ドライブレコーダーっていう装置は、本当は必要のない状況になるのが一番なのかもしれません。でも、現状ではやはり必要なわけで。自分の身は自分で守らなければならない世の中ですから。

以上、ドライブレコーダーの購入を検討されている方、どら猫2に興味のある方の参考になればと思います。

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2006年3月12日 (日)

20060312どら猫2 その16~安心してドライブを楽しめる

どら猫2をクルマに搭載して一番変化したのは、安心感だと感じています。
事故の瞬間が録画できるからといって、事故を防げるようになったわけではないのですけど、購入の動機となった事故後の嫌な体験を、この装置で少しでも軽減できるのではないかとの安心感です。

ニュースなどの情報では、記録された映像は事故時の法的な証拠とはならないようですけど、万一事故が起こったときに少しでも解決できる判断材料になると思っています。タクシーなど、一部営業用の自動車で少しずつ普及していますが、一般家庭の自家用車でこのドライブレコーダーを搭載している車両は、私の愛車以外見たことがありません。まだまだ社会的に認知されていないように思います。まだまだ高価ですし。

事故ときにドライブレコーダーを装着したほうだけが有利になるということでなく、どの乗用車にも装着され、双方の映像から事故が判断できるよう、もっと広く普及してもらいたいと思います。

そこで、自動車用品店ではなく、できれば自動車ディーラーさんで扱える装置にしてもらえれば、もっと普及するのではないかと思います。もちろん、初めからクルマの標準装備として搭載されるようになるのが、もっともよい方法だと思いますが。

このblogがドライブレコーダーの普及に貢献できるなんてことはないと思いますが、できるだけ多くの方々にこういう装置がある、ということを知ってもらえればと思います。

ドライブレコーダーの普及を祈りながら、以上で「どら猫2」の購入から設置、機能確認までの報告を一旦終了します。今後は、日常使っていて気が付いたことを少しずつでも報告させて頂きたいと考えています。

事故時の報告をしないことを祈りながら。

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20060312どら猫2 その15~急停止での録画を試す

マニュアルには、危険だから故意に急停止して録画しないように、との注意書きがありましたが、やはり試してみたくなりました。それで、安全に確認できるように、他のクルマが来ない広々したところに愛車を持ち込んで・・・。

なんてろくでもないこと考えていたら、なんと途中の大きな交差点のところで、右折車線に無理やり入ろうとした対向車が飛び出してきて、止まる寸前までの急ブレーキをかけてしまいました。

下の映像がそのときの映像です。もちろんホントは動画ですけど、一瞬だけの写真にして掲載しています。動画で見ると、この対向車の馬鹿野郎がどこから対向車線に出てきたかもしっかり録画されていました。

taikousya

やっぱり事故のときにどら猫2が付いていると、どちらに原因があるのか、すぐにわかりますね。

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20060312どら猫2 その14~夜間の録画を試す

事故が起こるのは昼間とは限りませんから、ドライブレコーダーは夜間でも録画できるこ

とがとても重要になります。
それで、すでに昼間の録画状態は確認できたので、夜間にどのように録画されるのか試そうとしたところ、「偶然にも」交差点で飛び出してきてくれた自動車があって、強めのブレーキをかけたので録画できました。

道路沿いに店舗が並んでいて、パチンコ店や街路灯の照明があかるいところと、住宅街の街路灯の少ない狭い交差点、それとトンネルのような急に暗くなるような状況も想定されるので、地下駐車場の入り口で録画してみました。

nighttown左の映像が街中での夜間の録画映像です。交差点から一旦停止を無視して飛び出してきたクルマがいたので強めのブレーキをかけたところ自動録画されました。・・・近所の駅前なのですが、この交差点は一時停止を無視する車両が多くて、歩いているときも怖いくらいです。

keijidousya続いて、住宅街の街路灯の少ない狭い道路での夜間の交差点です。これも危ない交差点で、よく一時停止を無視した車両が飛び出してきます。このときも軽ワゴン車がブレーキもかけずにそのまま飛び出してきました。自転車や人が歩いていたら、間違いなく轢いていたでしょうね。

parkingそれからこちらが地下駐車場の入り口での映像です。強制録画スイッチを押して録画しました。録画したときの天候は晴れで、昼間だったのでかなり外が明るくて、入り口に入ってすぐには目が順応せずにかなり暗く感じられるほどだったのですけど、どら猫2ではしっかり順応して明るい画像が録画されていました。これならトンネルに入ってすぐの映像も問題なく録画できるでしょう。

以上、夜間や暗いところでの録画状況でした。まったく問題ありません。すばらし。

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2006年3月11日 (土)

20060311どら猫2 その13~その他を調整する

まず、マニュアルには、「むやみに変更しないでください。」と注意事項が書いてありました。おそらく初期設定のままでも十分なのだと思います。あまり調整機能はいじらないほうがよろしいでしょう。私は、機能だけ確認して調整値は変更せずに、そのまま使っています。

どら猫2では、以下の調整ができます。CFに内蔵されたソフトを起動して調整します。
1)衝撃検出感度(上下、左右の衝撃感度)
2)乗用車からトラックか(初期設定は乗用車です)

また、内蔵の時計の調整もできます。これは記録した映像ファイルのタイムスタンプになりますので、必ず確認したほうがいいでしょう。私も時間を確認しましたが、内部時計は狂ってなくて、正確な時間を示していました。工場出荷直後ですから、当たり前かもしれませんけど。

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2006年3月 5日 (日)

20060305どら猫2 その12~クルマが動いているときを録画する

その11ではクルマを自宅の駐車場に止めた状態で録画したので、お向かいさんの家が20秒間映っただけとなりました。これだと静止画なのか動画なのか判別できません。

そこで、買い物ついでに外出し、そこで信号待ちのときに強制録画スイッチを押して録画してみました。
スイッチを押してしばらくすると、ピッ、ピッ、ピッ、という音がして、CFにデータを書き込んでいます。どんな映像が録画されているか楽しみです。

さっそく自宅に帰ってPCで見てみました。
なんとも不思議な感覚ですねぇ。自分が見たと記憶した映像と、ちょっと違います。かなりの広角レンズで録画しているんで、そのように感じるのですけど。

前15秒、後5秒の20秒間は思ったよりも長いように感じられます。どら猫がたしか30秒で、どうして短くしたのかと思いましたが、20秒もあれば十分に思いました。

それに録画される範囲も運転席から見えるほぼ全ての範囲をカバーしているようですし、秒間のコマ数も十分です。強いて文句を言えば、もう少し解像度が欲しいかなぁ。640×400だからこれでも十分なんですけどね。

下の写真は、どら猫2の再生ソフトの画面です。

左は、昼間にスイッチを押して強制録画したときの画像です。

右は、同じく昼間に少し強めのブレーキをかけたときに自動録画された画像です。バス停からバスがちょっと無理っぽく出てきたときにブレーキをかけたのですけど、この程度でも感知して録画してくれます。

今回は昼間録画した映像だったので、次は機会を作って夜間録画の確認です。

capturedimage bus

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20060305どら猫2 その11~録画機能を確認する

CFカードを本体に装着するときは、必ずエンジンを切った状態で行わないと、CFが破損するそうです。この辺りはPCとは違いますよね。つい本体が動作したまま、挿抜したくなるのですけど、PCでも「安全に取り外すことができます」っていうメッセージを確認して行うわけですから、まあ、ちょっと注意が必要ってところです。

さて、録画のテストです。

どら猫2では、3つの録画モードを備えています。
1)本体スイッチによる任意録画。・・・前方の車両が事故を起こした、なんていうときに、本体のスイッチ(大きくて押しやすい)を押すことで録画します。
2)急停止や急ハンドル時の録画・・・事故ではないけど、の内蔵の衝撃感知センサーが反応したときの録画です。
3)事故衝突時の録画・・・ごく短い時間で強い衝撃を受けたとき、つまりは事故による大きな衝撃を受けたときの録画です。

これらは、それぞれ記録されるCFのファイルで、SW、GS、MOの3つに分かれて記録されます。CFに保存されたファイル名の頭に、これらの文字が添付されます。付属の128MのCFでは、それぞれの画像は、4件、6件、2件ずつ、各20秒間(前15秒、後5秒)記録されるようです。もちろんメモリーが一杯になったら古いファイルから上書きしてくれます。

ドライブレコーダーとはいえ、動作の確認は、いきなりクルマをぶつけるわけにはいかないので、本体の強制録画スイッチを押して録画させました。・・・当たり前ですね。

っで、この強制録画スイッチの大きさがとってもいいんです。

とっさのときに、小さなスイッチなんて押すことはできないのは、ちょっと考えれば当たり前なのですけど、どら猫2(どら猫も同じ)ではこの点がよく考えられていて、本体に大きなスイッチがついてて、とっさの状態でも簡単にスイッチを押すことができます。

他社のルームミラータイプの製品を搭載した方のレポートで、「前のクルマが事故を起こしたので、とっさに本体を叩いて衝撃を加えて録画した。」って書いてありました。初め読んだときは、このように本体を叩いて強制録画できれば十分と思っていたのですけど、やはり強制録画スイッチは必要ですね。理由は、手動でどの程度の衝撃を加えればよいかわからない。叩いたときにカメラの位置がずれてしまう。などです。

録画した映像をCFに書き込んでいる間は、ピッ、ピッ、ピッと数秒間音がして、その後停止します。
マニュアルにはこの音が小さいかも、と心配してありましたが、耳障りでなく十分に聞こえますから、これくらいがちょうどいいと感じました。あまりに大きいと、何の音かと驚きますからね。

録画が終了したことを確認して、「エンジンを切ってから」CFを取り外し、PCに接続して録画された画像を確認してみました。CFを取り外すときは、エンジンを切っていることが大切ですね。こうしないとせっかく録画されたファイルが破損したり、CFそのものが破損します。

エディックスのフロントガラスの傾斜程度ですと、撮影される範囲、上下、左右ともにちょうどよい範囲が録画されることがわかりました。しかも、かなり広角のレンズを搭載しているため、少しくらい角度が違っていても、ほとんど問題ないでしょう。

ただ、ちょっと取り付けのときに傾いていたようで、画像が少し傾いてしまいました。でも、それでも十分前方の全てを録画でます。あまり神経質にならなくてもいいかもしれません。

PCへのデータ転送も簡単ですし、ソフトの起動も簡単です。
データのPCへのバックアップも、コピー&ペーストでできます。

再生ソフトをできる限り単純化することで、「その瞬間を録画する」っていう機能に特化している点は、とっても好感が持てます。いろいろ機能をつけて複雑にするよりも、このほうがいいと私は思います。

どら猫2の詳細仕様は、下の写真をクリックしてテックジャムさんのページを開いてください。性能や購入方法など詳しく解説されています。

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2006年3月 4日 (土)

20060304どら猫2 その10~初期設定する

どら猫2の装着ができたら、初期設定します。
どら猫2に内蔵された衝撃感知センサーの補正です。この作業は、クルマを水平にした状態で行わないといけません。傾いた状態だと、おそらくセンサーの初期値が狂ってしまうのでしょう。

このときも、まだCFは本体に装着しません。

まず、エンジンをかけると、赤のLEDが点灯します。その状態で、本体の手動録画ボタンを押し続けると、青のLEDが点灯します。青のLEDが点灯したらボタンから手を離します。その後、ピッという音がしたら調整は終了です。

作業はこの程度です。とても簡単に初期設定できます。

私の場合は、マニュアル通りに簡単にできたのですけど、ボタンを途中で離したりすると、うまく初期設定できないかもしれません。そのときの対応方法は、親切にマニュアルに記載されていますので、これを見ながら再度調整するとよいでしょう。

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20060304どら猫2 その9~ケーブルを取り付ける

フロントガラスに本体を取り付けたのち、続いてケーブルを取り付けます。
これは普通のアクセサリと同じで、本体とシガーライターソケットとを添付のケーブルで接続するだけです。
フロントガラスの視界を妨げないように、同梱されていたコードフックで取り付けていきます。
これでどら猫2の取り付けは完了です。
他社の製品に比べると、とっても簡単です。矢崎さんやWitnessさんの製品では、事故での衝撃で配線が外れないように、はんだ付けの結線もするそうです。このため、取り付けは専門の工場にお願いし、4時間程度かかるようです。
自分でサクサクっと30分もかからずに取り付けられるのと、専門のエンジニアがしっかりと取り付けてくれるのと、どちらがいいかはユーザーの考え方次第です。
私は、すぐに使いたいし、この程度のことなら自分で、と考えていますので、どら猫2の方法に賛成です。

doraneko2

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20060304どら猫2 その8~本体を取り付ける

まずは本体のフロントガラスへの取り付けです。取り付けはCFをはずして行います。

道路運送車両法保安基準によって、この装置は、「ルームミラーの背後に視界を妨げない位置に装着しなけらばならない」となっています。
愛車のホンダ エディックスは、前列3人掛けの座席配置になっているため、ルームミラーがフロントガラスの中心ではなく、かなり運転席側(右側)にずれています。

フロントガラスの中心でなくていいんじゃろうか?と不安に思いながらも両面テープでしっかりとフロントガラスに装着しました。

このとき、どら猫2を取り付けてもルームミラーの調整に支障がでないようにしないといけないし、左右の角度が揃っていることに注意しないといけません。
両面テープは、本体の接着面前面に両面テープが付いているのではなく、外形に沿って円弧状に二箇所付いているだけです。だからもし万一、位置を間違えたときにでも付け直しができるレベルでしょう。ただ、貼り直すと接着強度が低下するので、できるだけ貼り直しは避けたいですね。
また、両面テープのはがしフィルムは薄い青色に着色していて、はがすと透明になるので、糊面が出ていることが容易に判別できます。ちょっとした工夫ですけど、これは親切ですね。

doraneko2_2

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20060304どら猫2 その7~レンズの角度調整

同じメモリー録画方式のドライブレコーダーでも、マルハマさんやWitnessさん、矢崎総業さんの製品は、ルームミラーと同じような構造になってて、取り付け後の角度調整ができるようになっています。
http://www.witness-jp.com/
http://www.yazaki-keiso.com/driverec.html
http://www.mrhm.co.jp/roadrview/dr965rv/

でも、どら猫2では本体をフロントガラスに密着させて装着し、しかも本体に取り付けられた撮像素子が振動や衝撃で位置がずれてしまわないように基板に実装されているようです。つまり、撮像素子が上下の角度調整できないように搭載されています。

ちなみに、どら猫2に搭載されている撮像素子は、一般に撮像素子に使われるCCDではなくて、CMOSを使っています。CMOSはCCDに比べて消費電力も少ないし、小型化できるんで携帯電話に搭載されていたんですけど、以前は雑音が多いのが欠点で。でも、最近はデジカメなどにも搭載されるくらい性能が上がってきています。将来を見越しての採用なんでしょうね。

話は戻って。

このように撮像素子が基板に直接実装されているため、フロントガラスの角度の違いによって、上下の映る範囲が変化してしまいます。つまり、フロントガラスの傾きが一般車両と異なるトラックやスポーツカーでは、映る範囲が違ってしまいます。

さて、事故のときは果たしてどちらがいいんでしょうねぇ?

ルームミラータイプだと、衝撃を受けたときやエンジンの振動でカメラが動いて、「その瞬間」に関係ないところを録画するかもしれないし、逆に本体にカメラが固定されているどら猫の場合には、フロントガラスが砕けるような衝撃がきてもその瞬間は録画できるのでしょう。そのために筐体も頑丈に作っているようですし。

私の個人的な意見では、ドライブレコーダーの本来の目的からすると、どのような衝撃でも方向が変わらずに映像を録画できる(と推測される)、どら猫2の方式がいいと思います。

まぁ、この辺りは、購入するユーザーのクルマや考え方次第となりますね。

body_connect

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2006年3月 1日 (水)

20060301どら猫2 その6~記録方式

CFからのデータ取り出しソフトは、CFに内蔵されてて、CFをPCに接続してソフトを起動すると、CF内のデータを読み出すことができるようになっています。
この方法はとっても便利で、PCに専用の画像解析ソフトをインストールしていなくても、CFを差し込んでソフトを起動すれば録画した画像を見ることができます。つまり、CFさえ持っていれば、警察だろうが保険会社だろうが、すぐに画像を見せることができるわけですね。

他社のように、特殊なソフトを使って再生するようにすると、そのソフトをインストールしたPCでなければ画像を見ることができないわけですよね。
その不便さを考えると、この程度の再生ソフトで、どこでも再生できる「機動力」っていうのは、とってもよいと思います。

ただ、記録できるのはその瞬間前後の映像だけで、追突時のGなどはいっさい記録できません。もし、衝突方向やいろいろな記録が欲しいユーザーは、どら猫(2ではなく)か、他社製品を購入することをお勧めします。
私の個人的な意見では、このどら猫2の「映像を記録するだけ」の機能で十分だと思っています。

CFslot

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20060301どら猫2 その5~パッケージ

内容物は、本体、シガーライターソケット用電源コード、コード固定フック(10個入り)、説明書、128Mコンパクトフラッシュメモリ、の5点です。CFリーダーは添付されていません。
CFリーダーを搭載したPCか、外付けのCFリーダーを装着していないと、CF内のデータは取り出せませないようになっています。
これはHPにも書いていますし、説明書にも書いてありました。
(下右のどら猫2の写真をクリックすると、テックジャムさんのホームページが表示されるようにしています。詳細はそちらからご覧ください。)

最近のXPを搭載したPCなら、およそCFリーダーくらいは搭載しているでしょう。
それにこの手の装置を購入する人はPCくらいはj自宅に持ってて扱えるでしょうから、これはあまり問題ではないと思います。

package package2

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20060301どら猫2 その4~第一印象

さて、箱を開けてさっそく中身を見てみましたが、実物を見るのはこれが初めてです。第一印象は「ちと大きいしゴツいなぁ。」です。
コンパクトフラッシュ・メモリ(CF)にデータを書き込むようになっているのし、
説明書によると大きな衝撃にも耐えられるように、マグネシウム合金の筐体を
採用しているので、この程度の大きさになるのは仕方がないところでしょう。
・・・でも、マグネシウム合金の筐体って内部筐体だけじゃないかなぁ。手触りといい、外部はプラ材に金属のように光沢のある塗装をしただけのように、見えるんですけどねぇ?

たしか記憶だと、マグネシウム合金って、超高級自転車や高性能バイクのホイールにも使われていたかと思いますけど。強くて軽くてとってもいい素材だったような。とっても高価な材料だと思いますけど、このあたりにホリバアイテックさんの、「妥協しない」もの作りの姿勢が感じられますね。

body_switch

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20060301どら猫2 その3~我が家に届く

テックジャムさんのHPから購入の申し込みです。
(テックジャムさんのホームページは、右下の写真をクリックするとアクセスできるようにしています。どら猫2の詳細はそちらをご覧ください)
支払は、代金引換かクレジットカードが選択できますが、テックジャムさんからの購入は初めてだったので、まずは代金引換で購入しました。

テックジャムさんはとても親切で、注文受付の連絡から、発送予定日、発送しました、の連絡まで細かく連絡してくれます。安心して購入することができました。当日は、佐川急便さんが持ってきてくれました。

hako

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