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2006年3月 4日 (土)

20060304どら猫2 その7~レンズの角度調整

同じメモリー録画方式のドライブレコーダーでも、マルハマさんやWitnessさん、矢崎総業さんの製品は、ルームミラーと同じような構造になってて、取り付け後の角度調整ができるようになっています。
http://www.witness-jp.com/
http://www.yazaki-keiso.com/driverec.html
http://www.mrhm.co.jp/roadrview/dr965rv/

でも、どら猫2では本体をフロントガラスに密着させて装着し、しかも本体に取り付けられた撮像素子が振動や衝撃で位置がずれてしまわないように基板に実装されているようです。つまり、撮像素子が上下の角度調整できないように搭載されています。

ちなみに、どら猫2に搭載されている撮像素子は、一般に撮像素子に使われるCCDではなくて、CMOSを使っています。CMOSはCCDに比べて消費電力も少ないし、小型化できるんで携帯電話に搭載されていたんですけど、以前は雑音が多いのが欠点で。でも、最近はデジカメなどにも搭載されるくらい性能が上がってきています。将来を見越しての採用なんでしょうね。

話は戻って。

このように撮像素子が基板に直接実装されているため、フロントガラスの角度の違いによって、上下の映る範囲が変化してしまいます。つまり、フロントガラスの傾きが一般車両と異なるトラックやスポーツカーでは、映る範囲が違ってしまいます。

さて、事故のときは果たしてどちらがいいんでしょうねぇ?

ルームミラータイプだと、衝撃を受けたときやエンジンの振動でカメラが動いて、「その瞬間」に関係ないところを録画するかもしれないし、逆に本体にカメラが固定されているどら猫の場合には、フロントガラスが砕けるような衝撃がきてもその瞬間は録画できるのでしょう。そのために筐体も頑丈に作っているようですし。

私の個人的な意見では、ドライブレコーダーの本来の目的からすると、どのような衝撃でも方向が変わらずに映像を録画できる(と推測される)、どら猫2の方式がいいと思います。

まぁ、この辺りは、購入するユーザーのクルマや考え方次第となりますね。

body_connect

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