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2006年2月28日 (火)

20060228どら猫2 その2~ドライブレコーダーを購入したきっかけ

事故の話です。どら猫2と関係ないので、興味がなければ跳ばして下さい。

03年の12月に、カミさんの運転する軽自動車の助手席に乗って買い物に行く途中、近所の比較的大きな交差点を過ぎたところで、左から前方不注意の原付がアクセル全開で飛び出してきました。事故現場付近の某大手企業に勤務している、19歳の茶髪の小僧です。勝手にぶつかってきて、失神しやがりました。しかたなく、クルマを止めて救急車を呼んで、警察に連絡して、現場検証をすることになりました。

飛び込んできたこの小僧本人が、「まったくクルマに気が付かなかった。」っていうので、小僧の前方不注意なのは明白なのに、どういうわけか現場検証でもその後の調査でも、警察はこちらに非があるように責めてきます。もう信じられないくらいです。怪我人が出ているから、運転していたカミさんは業務上過失傷害にもなってしまいました。

しかも原付に乗ってるこんな小僧は、やはり任意保険にも入っていなくて乗り回していたらしく、その後私達二人に鞭打ちの症状が出ても、クルマの修理代に20万円以上かかったことにも、まったく無視し続け、取調べの警察にも、母親といっしょに出てきて「うちは貧乏ですから。」との言い訳ばかりです。

私の加入する任意保険会社にも協力してもらい、何度も私からも電話でお互いの損害金額を清算するように伝えましたが、少し頭のネジのゆるい母親は「あの事故はそちらが悪い。」。「訴えられるものなら訴えてみろ。」などと暴言を吐くようになってしまいました。
ただ、この母親は、馬鹿の「馬」の字も間違えるほどの大馬鹿なため、小僧の勤務先と自分の勤務先、その電話番号まであっさりと教えてくれました。
となるとこちらのもので、私は居住する地区を管轄する簡易裁判所に、この小僧を訴えることにしました。

もし事故で簡易裁判所に訴えようと考えている方がいらっしゃいましたら、すぐに簡易裁判所に相談に行くことをお勧めします。裁判っていうと難しいように思いますが、60万円以下の少額裁判ならとても簡単に訴えることができます。

さて裁判の当日、この小僧とその母親は、ホントに訴えられたことに驚いて、小さくなって簡易裁判所に出頭してきました。ところが、またしてもこの親子は、「うちは貧乏ですから。」と調停員までを騙して、損害支払金の分割払いを要求してきました。原因も裁判沙汰になったのも、すべて自分達の行動の結果なのに、なにも考えていません。
なのに、いくら私から調停員に「彼らはいつもあのように貧乏ぶって、周りの人を騙しているんですよ。」と説得したのに、結局分割払いで決着してしまいました。

「サラ金で借りて、まずこちらに返すのがスジでしょう。それから分割でもなんでもして、サラ金に返せばいいじゃないですか。」と調停員に訴えたのですけど、聞いてもらえませんでした。つまりは、「払う意思がある。」ことを被告が示せば、それで決着してしまうようです。なんかすっきりしないです。

ところが、この親子、分割払いをすると言っておきながら、期日になってもまったく払う意思がありません。督促の電話や地方裁判所による強制執行を行うことを電話で伝えましたが、それでも知らぬ存ぜぬを押し通します。

結局、小僧の勤務する会社の本社人事部長に連絡して、なんとか全額を払ってもらうことに成功しました。

この事故のときにわかったのは、相手が小さい、つまりクルマ対原付バイクなどの場合、クルマに非がなくても、怪我をしたほうが有利になるということです。もしこのときドライブレコーダーが付いていれば、警察でも裁判所でも、原付小僧がまったくこちらを見ずに、勝手に突っ込んできたことが証明できたはずです。

事故でクルマの運転に懲りたカミさんは、結局軽自動車を処分してしまい、私の助手席に乗ってのドライブも全くしなくなり、せっかく買い換えたクルマにもほとんど乗らなくなってしまいました。

事故で嫌な思いはしたくない、と日々考えていたところ、ニュース番組でドライブレコーダーのことを報じていました。カミさんとこのニュースを見ていて、「これだ!すぐに購入しよう。」ということになりました。

待つこと半年、ようやくコンシューマー向けの製品が出てくるようになり、このたび待ちに待った「どら猫2」を購入することにしました。

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2006年2月26日 (日)

20060226どら猫2 その1~ドライブレコーダーどら猫2を入手する

この記事では、ホリバアイテック社さんの製品、ドライブレコーダー「どら猫2」の、使い勝手や感想など、いろいろと勝手なことを述べたいと思います。これからドライブレコーダーを購入しようと考えている方々の参考になれば幸いです。

この記事をご覧の方々はすでにご存知のことと思いますが、自動車事故の瞬間を録画するドライブレコーダーっていう装置が、各社から販売されています。堀場製作所さんの子会社であるホリバアイテックさんも、このドライブレコーダーを製造販売している会社の一つで、これまでに事業者向けとして「どら猫」っていう装置を販売していました。
http://www.horiba-itech.co.jp/

この「どら猫」は機能が豊富で、ホリバアイテックさんのHPによると、GPSによる位置情報やウインカーの動作状況、衝突の際に生じたGの方向など、事故の瞬間のあらゆる情報を記録することができる優れものです。
http://www.horiba-itech.co.jp/products/doraneko/index.html
でも、一般のコンシューマーが使うにはかなり高価!

そこで、ホリバアイテックさんからこのどら猫の廉価版「どら猫2」っていう製品が、06年3月から販売が開始されました。
http://www.dorareco.jp/
カーコンビニ倶楽部さんや、通販大手のテックジャムさんで入手することができます。
私も予約開始とのころにテックジャムさんに申し込んで、一台入手しました。

(この「どら猫2」の写真をクリックすると、テックジャムさんのページにアクセスできます。詳細はこちらからご覧ください。)

さて、これからしばらく「どら猫2」シリーズを掲載したいと思います。

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