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2011年3月

放置自転車が一瞬で消えた

今日は、拍手喝采のスゴ技をする人たちのお話です。
一瞬のうちに自転車が消えたのです。

当院の前は、当院利用者の為の駐車場なのですが、時々当院に関係ない人の自転車が止まっていることがあります。当院が商業地区にあり、飲食店や買い物に行くにはとても便利な場所なため、診療時間外に駐車場に自転車を止めて、近所の飲食店やデパートにいく人がいます。「関係者以外駐車禁止」のポールを立てていますが、「ちょっとならいいか」と軽い気持ちで止めていくようです。しかも、来月4月からは自転車放置禁止区域に指定されるので、自転車放置の取り締まりが厳しくなっていますし。

今日も、午後1時開院の準備で12時30分頃治療院に行ってみると、駐車場の受付の目の前に自転車が2台止まっていました。

またか・・・。という思いと、まあ、時間外だからしょうがないかという思いでいました。
ところが、1時になっても自転車の持ち主は来ません。

副院長(主人)が受付に座っていると、1時半頃になって自転車の持ち主であろう一組の男女が駐車場に入ろうとしてきました。そこで、副院長が腕を組んで立ちあがろうとした瞬間、「やべぇ」という感じに口元が動き、引き返して行ったのです。主人の顔が鬼のように見えたのか、思いっきり怒られると思ったのか。

そんなに怒っていたわけではないのに・・・。
「診療時間外は止めてもいいけど、診療時間中は患者さんが車を止めるので、自転車を止めないでね」と言おうとしただけなのに。二王のようだったのでしょうか。

それからなかなか自転車をとりに来る気配はなく、私たちは午後一の患者さんの跡片付けをしていました。

ところが、跡片付けのため受付けを離れたわずか数十秒の隙に、自転車が1台なくなっていたのです。
そしてもう1台も、駐車場の外の、ビルの階段の下にありました。
受付を離れるのをどこかで見張っていたのかと思うほどの、わずかな時間です

これにはびっくり。本当に一瞬です。
一言、「すみません」って言ってくれれば、「次回は診療時間外だけにしてね」で済んだのに。

今3時30分、1台めの自転車がなくなって1時間後、階段の下に移動した自転車もいつの間にか消えていました。

すご技に思わず感心してしまいました。

主人に見つかってから約2時間、ずっと自転車を持ち出せる隙を見張っていたんですかね?
結局、私はどんな人が自転車を置いたのか見ずじまいでした。ずっと受付にいたのに。です。

営業戦力?

やわらぎ治療院は、3月で開院1年9カ月になります。

道路があって駐車場分の広さだけ奥まって建物があります。
1年前位に、「ここはいつからあるのですか?」ということを何度も聞かれることがあり、
写真入りの立て看板を、赤地に白抜き文字で「はりきゅう」と書いたものに変更しました。
これで前を通る人は、ここに鍼灸院があると知ってもらえると思っていました。

先日、来られた患者さんから、また「いつからあるの?」と聞かれ、
問い合わせの方からも同じことを聞かれました。
「いつも、前を通ってたんだけど・・・」

1年以上前からあるのだけど・・・と思ってしまいました。
でも、自分の行動を考えると気がつかなくて当然だと思いなおしました。

鍼灸師だから近所の鍼灸院がどこにあるかわかりますし、知らないところに行っても、
「鍼灸」「はり・きゅう」という看板には敏感に反応しています。

しかし興味がなければ町の風景に溶け込んでしまい、「あれ!」っと気づくことがないのは
当然なのです。

それで思いました。
鍼灸院でも、のぼり立ててみますか???? ヒラヒラして、立て看板よりかは目にはいりやすいかな?
でも治療院にのぼりはないですかねぇ。
だったら、スタッフジャンパー作って2人でウォーキングでもしますか?
などなど、治療院の知名度を上げる方法を思案中です。

知ってもらわなければ、ここに鍼灸院があることを。

鍼灸というものに興味を持ってもらうことも考えなければならないです。

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